2022年– date –
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最新情報
坂茂氏による特別講義を12/14に開催します
12月14日(水)15:00-17:00@1114講義室にて、 本学科の荻原准教授がナビゲーターを務め、 坂茂氏をお招きして「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」と題したご... -
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西村浩氏による特別講義を12/08に開催します
12月08日(木)15:00-17:00@吉武記念ホールにて、 本学科の小浦教授がナビゲーターを務め、 西村浩氏をお招きして「つくらない時代のつくりかた」と題したご講演を... -
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金田充弘氏による特別講義を11/24に開催します
11月24日(木)15:00-17:00@吉武記念ホールにて、 本学科の萬田教授がナビゲーターを務め、 金田充弘氏をお招きして「柔らかい構造」と題したご講演をいただきます... -
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谷尻誠氏による特別講義を11/15に開催します
11月15日(火)15:00-17:00@1225講義室にて、 本学科の畑准教授がナビゲーターを務め、 谷尻誠氏をお招きして「しごと」と題したご講演をいただきます。 ふるって... -
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環境デザイン学科特別講義2022
環境デザイン学科特別講義2022のご案内です。 今回の講師の方々は、新しい時代の建築デザイン、都市デザインを先駆けて展開されている方々をお招きして開催いたします。... -
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2022芸工祭で模型を展示しました
2022年10月15日・16日に神戸芸術工科大学の学園祭「芸工祭」が開催されました。 環境デザイン学科では、学生有志により、演習で制作した模型の展示を行いました。 秋の... -
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トークセッション2022を開催します
神戸芸術工科大学環境デザイン学科の有志メンバーが、今逢いたい建築家について議論を重ね、3名からご講演いただけることになりました。トークセッション2022では、この... -
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畑友洋建築展が学内のギャラリー・セレンディップで開催されます
神戸芸術工科大学 環境デザイン学科主催 畑友洋 建築展 空間から認識へ 神戸芸術工科大学の教員である建築家、畑友洋の建築展。 畑がこれまで設計を行ってきた建築のプ... -
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卒業生の伊藤さんがSDレビュー2021で入選
環境デザイン学科卒業生の伊藤智寿さんが鹿島出版社主催・SDレビュー2021に出品された共同設計作品『チャマンガの工房』で入選をされました。今後のご活躍にもご期待く... -
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卒業生の高橋さんが各種賞レース活躍中
環境デザイン学科、大学院を卒業された高橋海さんが賞レースでご活躍されています。高橋さんの今後のご活躍にもご期待ください。 【大東建託roof lag 「木が魅せる×未来... -
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卒業生の前田さん・高橋さんが設計コンペで優秀賞を受賞しました
環境デザイン学科を卒業された前田真実さん、高橋海さんが「グランアーキテクト第一回設計コンペティション」にて優秀賞を受賞されました。前田さん、高橋さんは環境デ... -
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実習で制作した学生課題がグッドデザイン賞を受賞
2020年度 リノベーション総合実習 「あいだ(隙)のあいだ(間)」 グッドデザイン賞を受賞 2020年度の「リノベーション総合実習」で実施案に選ばれた末藤真央さん(当... -
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4年森川明花が建築新人戦で選奨されました
森はいつも、さまざまな生命を受け入れる。 森はいつでも、ありとあらゆる物と関わり合い、そして止まることもなく循環する。 そんな森の中を迷っていると、目で見て、... -
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4年 恒藤温人が建築新人戦で選奨されました
音は空間にある一体感をつくり人と人、空間をつなげまちに新たなリズムを生み出す。音は一瞬の響きであるが、音と音との重ね合わせは音色となりその響きは訪れた人々の... -
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M1阪口雄大の卒業制作が学外の設計競技で選奨されました
「古池や 蛙飛び込む 水の音」 これは、松尾芭蕉の有名な俳句の一つです。江戸時代から残る歌の一つですがなんとなく芭蕉が見た景色や、感じた情景がイメージできるか... -
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荻原廣高准教授が2022年日本建築学会作品選奨を受賞
荻原准教授が環境設備設計ならびに竣工後の環境実測を担当した、「松原市民松原図書館」が2022年日本建築学会作品選奨を受賞しました。 https://www.aij.or.jp/2022/202... -
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『PRAXIS 2022』公開!
『PRAXIS』は環境デザイン学科の学生作品と学科における様々な活動を記録紹介する年刊誌です。このたび『PRAXIS 2022』を公開しました。calameo(電子出版サイト)にて... -
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4年生・髙森京佳さんが台北駐大阪経済文化弁事処を訪問しました
卒展カオス2022で環境デザイン学科4年の髙森京佳さんの卒業制作をご覧になった上畠寛弘・神戸市会議員のご紹介で、2022年3月18日に大阪市の台北駐大阪経済文化弁事処・... -
PRAXIS2022
加藤あまね – 巡逢
瀬戸内をつなぐ移動建築 2021年度卒業制作学長賞 北前船とは、かつて商品を売り買いしながら海を渡った商船のことである。かつて北前船の寄港地であったまちは、現在... -
PRAXIS2022
髙森 京佳 – 日治メモリアルミュージアム
─日本統治時代の台湾の記憶を継承する─ 2021年度卒業制作奨励賞 台湾での留学経験を通じ、いくつかの歴史・文化遺産や施設を訪れた際に観光化された展示をみて、歴史... -
PRAXIS2022
鈴木 萌 – コドモの居場所
2021年度卒業制作奨励賞 現代の子どもの遊び場空間は縮小し、子どもは遊びに対して消極的になっている。街中の子どもの笑い声は減り、公園では子どもが必死に液晶画面... -
PRAXIS2022
割石 光絵 – plug-in-pick-out
─商店街の再構築─ 2021年度卒業制作奨励賞 商店街という場には、かつてほどの賑わいや存在意義を見出せず、衰退の一途をたどっている。こうした課題に対する一般的な... -
PRAXIS2022
阪口 雄大 – ことばの輪郭をなぞる
─大和言葉から空間を考える─ 2021年度卒業制作奨励賞 日常を生きるなか、例えば雨の音や光の射し方、あるいはふと訪れた建築。機能や用途、目的を超えて体験する空間... -
PRAXIS2022
橋本意舞 – 武庫川団地再整備マスタープラン
─団地を繋ぐポンテ・ヴェッキオ─ 2021年度卒業制作奨励賞 道路によって分断された武庫川団地を繋ぐ現在の歩道橋は、団地の中心である重要な場所を活用できていない。... -
PRAXIS2022
林 なつき – まちに編み込む
─道の駅山崎の再生─ 2021年度卒業制作奨励賞 現在、道の駅は増え続けており、それぞれの町の居場所ともなっている。そのような道の駅において、登録抹消になった事例... -
PRAXIS2022
橋本 如意 – ON THE RIVER
─武庫川駅のリノベーション─ 2021年度卒業制作奨励賞 通勤通学の通過点となっていた武庫川駅に立ち寄れる空間を設け、駅や河川敷の利用者が集まれる賑やかな親水空間... -
PRAXIS2022
堀内 愛実 – Joining-in
─武庫川河川敷における図書館を中心とした地域拠点施設の計画─ 2021年度卒業制作奨励賞 武庫川河川敷に図書館を中心とした地域の拠点施設を計画する提案である。 計...
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