2023年– date –
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『PRAXIS 2023』公開!
『PRAXIS』は環境デザイン学科の学生作品と学科における様々な活動を記録紹介する年刊誌です。このたび『PRAXIS 2023』を公開しました。calameo(電子出版サイト)にて... -
籠池 七美 – URBAN TINYHOUSE
都市と共生するタイニーハウス生活 2022年度卒業制作学長賞 近年国内でムーブメントを起こしている、最小限のモノだけを持ち、小さな住居で暮らすタイニーハウス。彼ら... -
酒井 彩華 – その向こうに見えるもの
─100 個のアーカイブによる神戸都市意識変革─ 2022年度卒業制作奨励賞・竹原賞 現代では、車やインフラ整備などの産業発展により、自身の足で歩くことが極端に少なくな... -
河田 裕夢 – Windcatcher
─都市の風がつくる建築のカタチ─ 2022年度卒業制作奨励賞 人口集中の進む大都市中心部、その周辺には密集市街地が広がっており、近年では地球環境保護や環境共生の観点... -
鐘 詩珂 – 結び屋
─屋上空間を活用する提案─ 2022年度卒業制作奨励賞 京都の大文字山を背にして、物干台が建てられた町家の屋根が連なる姿─これは京都でよく見かける景色であり、京都のな... -
恒藤 温人 – 体感型環境ギャラリー
2022年度卒業制作奨励賞 近年加古川市ではJR加古川駅前の再開発が急速に行われている。私は加古川市で生まれ育ち、加古川市の魅力はJR加古川駅前だけではないと考えてい... -
松久 結衣 – ひとつのまちで暮らす
2022年度卒業制作奨励賞 ひとつのまちでありながら古くから2つの地区があり、歴史的、地理的だけではなく意識的にも分断が生じている姫路市飾磨区。設計では、2つの地... -
丸山 大輔 – しゃえんじりのある暮らし
2022年度卒業制作奨励賞 「しゃえんじり」は、四万十地域の方言で、住居に付属する自給自足のための野菜畑を意味する。 計画地は神戸市の学園都市と伊川谷が切り替わる... -
森川 明花 – 記憶に住まう
2022年度卒業制作奨励賞 日常の生活の中で、特定の機能に縛られることなく自然と向き合うことで、記憶に残る自分の居場所を見つけることのできる場所を提案する。 長い... -
吉岡 静句 – 淡路の住宅
─集まることで受け継ぐ─ 2022年度卒業制作奨励賞 淡路市仁井の山奥にある築約70年の古民家・旧牛小屋の改修計画で、現在は私の祖母が一人で過ごす住宅である。この住宅... -
卒業制作の選抜発表会/2022年度受賞者発表が行われました。
1月27日(金)に、吉武記念ホールで卒業制作選抜者発表会が開催されました。 卒業制作の提出作品の中から優秀作として9点が選抜され、それぞれの作者が学長賞を目指して... -
アート&デザイン特別講義(環境デザイン学科)が行われました
アート&デザイン特別講義(環境デザイン学科)が行われました 建築界のノーベル賞と呼ばれる「プリツカー賞」ほか国内外での数多くの受賞を経て、世界的な建築家として...
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