先日の「学科レポート」で紹介したドイツの大学とのバス停デザインコンペの審査結果が決まりました。入選作品を以下に紹介します。
最優秀賞(実施案)
– Kosumo OZASA, Hiroki TAHARA, Hidekazu NAGAMINE / 小笹コスモ、田原浩輝、長峰秀和
二等賞 (住倶楽部賞)
– Patrizia Plath, Fabian Heckmann, Inga Loudovici
佳作(以下5作品)
– Philipp Bolte, Justus Krause, Sauna Krasniq
– Tabea Webermann, Hannes Richter
– Yuki HOSOKAWA, Takuya SHIMAZU / 細川悠貴、島津啄也
– Kyoko YAMASHITA, Kaho WATANABE / 山下今日子、渡邉果歩
入賞者のみなさん、おめでとうございます!
今後、最優秀案をもとに実施設計を行い、9月の現地ワークショップで、芸工大とドイツの大学の学生たちが協力して、住倶楽部のみなさんの指導を受けつつ、建設を行います。
どんなものが出来上がるのか、とても楽しみですね。