山之内教授の担当した「新三木市史 第七巻 資料編 文化遺産」が刊行されます

この度、新三木市史の文化遺産編が完成し、7月1日より一般販売が始まる運びとなりました。

2017年に新三木市史編纂事業の文化遺産部会が立ち上げられ、以来、山之内教授が、コロナ禍もはさんで8年にわたり三木市内の建造物調査及び原稿の編集・執筆を担当してきました。

その過程では、建物調査や図面作成の一部を、本学科(及び大学院)より多くの学生にも協力していただきました。(巻末には、図面作成を担当した9名の当時学生名が加えられています)

三木市総務部市史編さん部(0794-83-1120)が取り扱いいただきます。

ぜひ、お手に取ってご覧ください。

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