山崎嵩拓 助教– YAMAZAKI Takahiro –

都市計画、ランドスケープ計画論

山崎嵩拓 助教 – YAMAZAKI Takahiro –

生年・出身1991年
学歴北海道大学大学院工学院空間性能システム専攻博士課程修了 2014年
学位博士(工学)
主な職歴北海道大学・特別研究員DC2(日本学術振興会)2015-2017年
東京大学・特別研究員PD(日本学術振興会) 2017-2019年
東京大学・特任助教 2019-2021年
担当科目環境デザインとは(学部)、都市環境デザイン論(大学院)
専門分野都市計画/アーバニズム/都市生態学/ランドスケープ計画論

研究業績

著書タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える
(学芸出版社、2021年6月)
知る・わかる・伝えるSDGs㈼ エネルギー・しごと・産業と技術・平等・まちづくり
(学文社、2021年12月)
論文広域景観の形成に資する公共政策に関する研究,北海道大学 甲第12766号, P.168
受賞平成29年度日本都市計画学会論文奨励賞
小・中・高校生との公共施設再整備計画づくり(北海道新十津川町)
小・中・高校生との公共施設再整備計画づくり
(北海道新十津川町)
広域景観論(北海道芽室町)
広域景観論(北海道芽室町)
都市公園の公民連携(富山県富山市)
都市公園の公民連携(富山県富山市)
農住混在市街地の計画論(東京都練馬区)
農住混在市街地の計画論(東京都練馬区)

業績(著書)

タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える(学芸出版社、2021年6月)
タクティカル・アーバニズム
小さなアクションから都市を大きく変える
(学芸出版社、2021年6月)
知る・わかる・伝えるSDGsⅡ エネルギー・しごと・産業と技術・平等・まちづくり(学文社、2021年12月)
知る・わかる・伝えるSDGsⅡ
エネルギー・しごと産業と技術平等まちづくり
(学文社、2021年12月)

STAFF – 教員 –